吹き方の不思議

竹材持ち込みで1尺8寸管の製作依頼を受けました

完成し引き渡し  しばらくして どうも、レとチの甲音が飛ぶので直して欲しいと

そのお客様は製管の心得があり この辺を大きくして欲しい と

その方は 漆に弱いため今はいじらず

えーー!!  と思いながら 私が吹くとレ、チの甲は普通に鳴る。

その後 指定のか所を大きくし 仕上げ吹いてもらうと なおっておらず・・・

同じ内径の私の持ち竹を吹いてもらうと それはスムーズに鳴る  ドオシテ???

大きくした所は甲レ、チのつぼなのだが、もう1か所に探り紙を入れ

目の前お客様に吹いてもらうと あら不思議  スムーズに鳴る!!

吹き方の違いとしか言いようがない

あとは 地をおいて きれいにし 漆を塗り、 おしまい。

 

 

 

 

 

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